目的

事業

• レストラン業を通じて社会貢献、食を通じてサスティナブルな観光事業の振興、食文化の維持、改革発展を図り安心安全で豊かな食文化と食生活の実現に貢献する。
• コロナ禍後、食に対する安心安全で豊かな環境、雰囲気と美味しい料理を提供することにより親睦の輪を深める場を提供することになお一層努力する。
• 奈良県の観光事業に関する呼びかけに積極的に参加し国際観光日本レストラン協会奈良支部、会員店舗の発展に繋げる。
• 奈良県産の食材、大和野菜や大和牛、大和肉鶏等、奈良県の自慢できる食材をできる限り使用し美味しさと心からのおもてなしに力を注ぎお客様に提供する。
• 地域社会との連携を密にし、支部会員・賛助会員の各店舗で、情報の共有をする。
• 観光庁、奈良県や市町村から食育や社会貢献的な要請があれば積極的に参加をする。
• 本部主催の親子体験食味学習会に参加。
• ホームページ、SNSの充実、奈良の食材、会員店舗の広報活動の展開をする。
• 観光関連功労者の県及び近畿運輸局への推薦をする。
• 関西支部・京都支部など他支部の行事に参加。
• HOTERES JAPAN(国際ホテル・レストランショー)、FOODEX JAPAN(国際食品・飲料展)並びに関西での開催の主催者として企画、人材派遣、集客、出展者の紹介等の協力をする。
• 食を通じて地域の活性化、伝統や食の多様性、文化の発信、地域経済・観光に貢献するため、引き続き、地域観光資源の一つガストロノミーツーリズムの推進を図る。
• 将来、県内において特に女性と若者がホスピタリティー事業の雇用を継続して生むために魅力のある環境作りに尽力する。なら食と農の国際大学校の運営協力に応えていく。
• 本部主催の研修事業「経営者と女将のトップセミナー」、「調理師・マネージャーセミナー」、国内海外研修旅行をはじめ支部会員にも周知し、研修事業を展開する。

会員

• 正会員　レストラン（料理飲食業）を経営し正会員1名以上の推薦を受け、かつ、理事会において入会を承認した個人又は法人
• 賛助会員　レストラン事業に関連する事業を経営するもの、及び本会の事業に賛同したもので会員が推薦し、かつ、理事会が承認したもの

現在の役員 令和5年度

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